1. home
  2. /tutorial
  3. /animation

使用できるアニメーション

Tips

アニメーションに関するチュートリアル

※本ドキュメントの内容は本サービス向けの内容になります。

基礎知識:アニメーションの種類

動きがあるWebサイトを作る場合、一般的に以下の方法があります。

  1. 動画やGIF画像によるコンテンツ掲載
  2. CSSによるアニメーション実装
  3. JavaScriptによるアニメーション実装
  4. SVGによるアニメーション実装

本サービスではこれらの実装を一部制限することにより、開発期間の短縮に繋げています。アニメーション一覧ページで各実装例を確認することができます。

動画やGIF画像によるアニメーション実装

事前に動画やGIF画像のような動くコンテンツをご用意いただく実装方法です。

主な用途

  • より複雑な動きが必要な場合
  • 動く背景等が必要な場合

プランによる制限

事前にご用意いただく分には特に制限はありません。ただし、動画コンテンツの埋め込みチュートリアルをお読みください。

CSSアニメーションによる実装

CSSによるアニメーションを実装する方法です。

主な用途

  • ボタンやバナー等のパーツ毎に一定の動きを繰り返したい場合
  • シンプルな動きを繰り返す場合
  • マウスホバーや入力フォーカス等のコンテンツに合わせたアニメーションが必要な場合

プランによる制限

アニメーション一覧ページをご覧ください。複雑なCSSアニメーションや複数のアニメーションを組み合わせたい場合はご相談ください。

JavaScriptによるアニメーション実装

JavaScriptを使うことにより、CSSより自由度の高いアニメーションを実装します。

主な用途

  • 「文字が表示された後に跳ねる」のように条件付けしたアニメーションを実装したい場合
  • 「スクロールに合わせてアニメーション」のように画面の状況変化に合わせて動かしたい場合
  • 「1文字ずつ表示」のような細かい制御が必要な場合

プランによる制限

現在、JavaScriptによるアニメーションは一部を除いてプロプランでのみ受け付けております。

アニメーション一覧はこちらから。